仙川カフェ『cafe&bar Lecume des Jours（レキュム・デ・ジュール ）』に行ってきました！

京王線　仙川駅徒歩5分『cafe&bar Lecume des Jours（レキュム・デ・ジュール ）』さんを訪ねました。

『cafe&bar Lecume des Jours（レキュム・デ・ジュール ）』さんは、こちらの建物の2階にあります。

レキュム＝深煎(焙煎度合いの強い)という意味です。

こちらは、カフェだけではなく、お酒も提供する顔も持ちますが、禁煙です。

入口は少し入りにくい雰囲気があるかもしれませんが、こちらの扉を開けると別空間が開けます。

薄暗い店内は、レトロな雰囲気に囲まれながらジャズも流れ、独特の空気感があります。

カウンターとテーブルの席を合わせて、20席程度あります。

店内は、ランプやアンティーク小物、木目のテーブルなど懐かしさを感じさせます。

当日の本日のサービスコーヒーは、「ブラジル」です。

パフェも人気メニューですが、飲み物の注文は必須のようです。

ブラジル　550円

ブラジル　(ホットコーヒー)550円を注文しました。

テーブルには、お店の本が置かれていたり、自らの持ち込んだ本を読むのに最適な場所でもあります。他のお客さんでもこの落ち着いた雰囲気の中、本を読まれている方がいらっしゃいました。

100mlほどの少量のコーヒーですが、濃厚さ、深煎り感が普段よく口にするものとまるで違うので、量の少なさは飲み進めるほど納得します。

『喫茶室 日々の泡』という姉妹店もこちらから、徒歩数分のところにあります。

cafe&bar Lecume des Jours（レキュム・デ・ジュール ）』さんは、深煎りのコーヒーやパフェのおいしいレトロな雰囲気のカフェです。姉妹店「喫茶室 日々の泡」も数分の距離にあります。

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